自分の気持ちとみんなの気持ち

今から3年前 2015年の10月に

TEAMA☆H☆Oとして当時3回目の挑戦

チリ・アタカマ砂漠マラソンに挑んだ。

 

結果は、チーム部門で2位

さらに、特別賞の「スピリットアワード」を受賞。

 

本当に嬉しかった。

 

 

僕が思っているチーム作りは、

本番のレース以上に、レース前までに

どれだけ一人ひとりの気持ちを伝えるかが

とても大切だと思っている。

 

同じ目標に向かうために、一人ひとりの考え方や価値観が違うからこそ、対話することや会うことで

どんどん相手のことが好きになり深まっていく。

 

チーム作りも、この時は10ヶ月くらいかけて、週に1度のネットでの打ち合わせを行っていた。

 

でも、この時、チリ・アタカマ砂漠マラソンのレース2日前に

チームメンバーのカクから

みんなに話したいことがあると相談があった。

☆左から2番目 カク

 

カクは、

「チームとしても挑戦したいけど、個人として挑戦したい気持ちがある」と打ち明けてくれた。

 

10ヶ月近くかけて、チーム作りをして、

グッズ製作からデザイン、どうやったら知ってもらえるか?応援していただけるか?など

みんなの気持ちを話しあった。

 

普通なら、レース2日前に

そんな大事なことを話す?と思うかもしれないけど

 

僕は、正直嬉しかった。

 

やっとカクの正直な気持ちを打ち明けてくれたからだ。

 

カクの思いを聞いたメンバー

幸四郎さん、やまむー、まさ、みっちゃん、こういちマンモスは

一人ひとりカクに、自分の気持ちを伝えた。

 

みんなが答えた結果は

「 カクの好きにしていいよ 」だった。

 

それから、次の日

レース前日、カクは大会側にチームエントリーを辞めて

個人エントリーに切り替えた。

 

 

もしかしたら、こういう場合

仲間割れをして、アンハッピーな方向に行くのかな?と

思うかもしれないが、僕たちはそうじゃない。

 

むしろハッピーな報告に進んだ。

 

カクが速く走ることで

チームメンバーは、カクが速く走っているんだから

ぼくたちも諦めずに一歩踏み出していこう!!

 

この気持ちで一歩また一歩と前に進んでいった。

 

 

 

毎回ゴールラインには、カクが待ってくれた。

 

☆左から2番目 カク

 

カクは、日本人選手の中で1番早かった。

 

 

ぼくが思うのは、

 

一人ひとりの気持ちを伝えれる環境をどれだけ作っていくかで、その人が輝きだす。

 

その人の正直な気持ちは、必ず素敵な未来が待っている。

 

 

 

今、カクは、世界の砂漠で開催されるランニングレースを4戦して年間優勝を狙っています。

開催地はアフリカ、アジア、南米、南極と世界各地にまたがっています。優勝を果たせたら、日本人選手が誰も成し遂げていない快挙を行おうと動いている。

 

 

なにかに一生懸命に挑んでいる姿は、

必ず、誰かの勇気や幸せにつながっている。

レース前に今、活動資金を呼びかけるために

クラウドファンディングを行っています。

 

是非、一人でも多くの人に

カクのことを知っていただけましたら嬉しいです。(^-^)/

どうぞ応援よろしくお願いします!!!

目指せ砂漠一。世界の砂漠レースを転戦して年間チャンピオンに挑戦!

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